今回は『Valheim』の序盤でやるべきことを解説していきます。
また、このゲームが気になっている方やこのようなジャンルをやったことがない方にも向けて、分かりやすく説明していきます。
『Valheim』について
このゲームは現在STEAMで公開中の早期アクセスのゲームになります。
ジャンルは、クラフト要素のあるオープンワールドサバイバルになります。最大で10人まで同じサーバーでプレイすることが可能です。
クラフトすることで、武器や防具・拠点や素材集め用の道具など様々作ることができます。また、ボスに当たる敵もいるので、アクション要素もありますが、難しい操作は特にないので直感的にプレイすることができます。
ゲーム開始からの進め方
まずはプレイヤー名と自分の使うキャラクターを作成しましょう。作成するとランダムに生成されたワールドに行きます。
最初は赤い模様が刻まれている「ヴィグヴィシル・エイクスュル」に話しかけて、ロケーション登録を行いましょう。
また、カラスのような黒い鳥が何をすればいいか示してくれます。またボスのいる場所にも同じようなものがあるので、見つけたらロケーション登録を必ず行いましょう。
登録が終わったら、石と木を集めて、斧・ハンマー・作業台を作りましょう。
最初は素手なので、木を切ることができません。なので、画像にある細く小さいものを素手で殴って、木を入手しましょう。クロスヘアを合わせると「ブナ」と出るので、すぐに見使えることができます。また、地面に落ちている枝のようなものからも入手できます。
石も同様に素手では入手できません。画像にあるように、地面に落ちている石を拾って入手しましょう。
石と木を入手したら、TABキーから「石の斧」と「ハンマー」を作成しましょう。
作成したら、ハンマーを装備しましょう。
ハンマーを装備すると、このような画面になり、様々なものをクラフトできます。
続いて作業台をクラフトするのですが、1つ注意が必要です。必ず屋根の下に置いてください。
なので作業台を置いたら、簡単でいいので屋根を作りましょう。
作業台を設置したら、仮でもいいので拠点になる家を作りましょう。
家の中には、火とベッドを必ず設置しましょう。
ベッドは、リスポーン地点になります。また、夜に寝ると朝になるまでスキップできます。
夜になると、右上に「寒気」というデバフが掛かるので、その対策として設置しましょう。他にもチェストがあると、アイテムを収納できるので便利ですが、しまうことができる容量が少ないので、ある程度の数設置することをおすすめします。
今回はここまで
ゲーム開始から作業台設置までは、以上の手順になります。
これ以降の進め方や作業台でクラフトできるものと解説などの記事も作成していく予定です。
分かりにくい点や、間違いなどありましたらコメントお願いします。
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