Cyberpunk 2077のメインストーリーを攻略していきます。今回はメインジョブ『AUTOMATIC LOVE/機械仕掛けの愛』の攻略をご紹介します。
パソコン版の難易度ノーマルのライフパスはノーマッドを選択しております。
AUTOMATIC LOVE/機械仕掛けの愛
ジョブの流れ(ミニマップしたに表示される指示を記載します)
- リジーズ・バーでエヴリンを探す
- ジュディに連絡する(任意)
- ジュディに会う
- リジーズ・バを出る
- H8メガビルディングに行く
- エレベーターでクラウドに行く→夜にクラウドに行く
- クラウドの受付でチェックインする→受付で接続する→武器を預ける
- 9番ブースに行く→ドールのブースに入る
- ドールにエヴリンについて尋ねる→ベッドに座る
- VIPエリアに入る
- エヴリンのブースに入る(任意)
- 監視カメラの記録を確認する
- トムを見つける→トムにエヴリンについて尋ねる
- ウッドマンの事務所に行く→ウッドマンを倒す→さらにエヴリンの情報を探す
- クラウドを出る→ロッカーから武器を回収する
- エレベーターで1階に行く
- ジョニーと話す(任意)
エヴリンを探しにリジーズ・バーまで行きます。この際に任意目標でジュディに連絡すると会話が発生します。
ジュディに連絡をすると、次の目標が「ジュディに会う」になります。どちらにせよ、リジーズ・バーに向かいましょう。
リジーズ・バーに着いたら、外にいるモックスに話しかけて、中に入れてもらいましょう。
中へ入り、一番最初にBDをした地下の部屋まで行きましょう。部屋へ行くとジュディとスージーという女性が言い争っている場面に遭遇します。その後ジュディと会話が発生します。
会話が終わったら、ジュディとの机の上にあるエヴリンのタバコケースと取りましょう。
その後もう一度、ジュディと会話が発生します。
会話が終わったら、リジーズ・バを出ましょう。出る途中にジュディともめていたスージーと、入り口にいたモックスと会話があります。選択肢は一以下の画像です。
リジーズ・バーからでると、次の目的地「H8メガビルディング」へ向かいます。
H8メガビルディングに着いたら、エレベーターの乗り、夜にクラウドに行きましょう。
クラウドに行ったら、受付に話しかけましょう。受付との会話選択肢は以下の画像です。
2つ目の「ジャックインは危険よ」の選択肢はキャラの知力が7以上でないと選択できません。
ワードの選択はどちらでも構いません。どちらを選んでもルートや会話に変化はありません。
進めていくと、候補が2人出てきます。こちらはお好きな方を選びましょう。キャラの性別に合わせるか単純に好みの方を選ぶかは、個人の自由です。選び終わったら、奥のロッカーに進み、武器を預けましょう。
武器を預けたら中へ入り、9番ブースへ向かいましょう。
ブースに入る直前で、時間制限有のジョニーとの会話があります。
ブースの中へ入ると、受付で選んだドールとの会話になります。会話選択肢は以下の画像です。
会話が終了すると、目標がVIPエリアに入る・エブリンのブースに入る(任意)になります。
エブリンのブースは、先ほどの9番ブースの手前側にあります。私は先にトムに話かけてから来たので、トムに話しかけてから来れるのかその前に来れるか不明です。申し訳ありません。
中へ入ったら、分析モードで部屋の中をスキャンして調べましょう。
スキャン出来るのは、以下の3カ所です。
3つ目の画像の物をスキャンすると、この部屋であった出来事の映像が再生されます。
映像を見終わると、ジョニーとの会話が発生します。
次はVIPエリアに行きましょう。VIPエリアは2階にあります。トムは2番ブースにいます。部屋に2と書いてあるので、すぐにわかると思います。トムとの会話は以下の画像です。
トムとの会話が終わったら、ウッドマンの事務所に行きましょう。
敵も現れますが武器を預けているので、見つからずにハックを駆使してテイクダウンするから、敵を倒して武器を拾いそれで戦いましょう。
ウッドマンは、2階のカウンターの左の通路から奥に進むと部屋にこもっています。
中へ入ると、ウッドマン(オズワルド・フォレスト)との戦闘になります。
ウッドマンを倒したら、事務所内にあるパソコンを起動して、メッセージの中からエヴリンの情報を探しましょう。
その次はクラウドから出ます。受付でロッカーに預けた武器を回収しましょう。
武器を回収したらエレベーターに行きましょう。
任意目標で、エレベーター前にいるジョニーとの会話があります。
会話が終了したら、エレベーターを呼んで1階へ行きましょう。
1回へ行くと、ジョニーと会話が発生します。会話選択肢は以下の画像です。
会話中テクスチャバグで、タバコが宙に浮いていますが、気にしないでください。
これでメインジョブ『AUTOMATIC LOVE/機械仕掛けの愛』は完了です。
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